この案件について営業として関わった事を教えて下さい。

今回の案件は、私が飛び込みで土地をご所有の地主様の所にうかがったのが始まりです。

以前契約していたテナント様が丁度契約満了となり、私の方でも新しい土地活用のご提案をさせて頂くという事になりました。

お付き合いのあるテナント様を色々とご提案する中で、地主様からのご希望が子供から大人まで老若男女が来ていただけるお店が良いという事だったので、話題にもなっていて、C.P.O設計でも2店舗の出店に関わっている「資さんうどん」がいいのでは?とご提案しました。

地主様もご自身で資さんうどんの事を調べられて、とても乗り気になっていただけましたので、タイミングも良かったですね。

地主様とは1年前くらいから色々とお話しをさせていただいていたので、この提案が気に入っていただいた時は嬉しかったです。

設計施工もC.P.O設計だったという事ですが、出店が決定した後、営業はどんな事をするのですか?

資さんうどんの方も、この土地での出店に承諾いただいたので、それから賃貸借・設計・請負・契約書の内容をつめて、契約を締結することが仕事です。

案件によって契約にかかる時間は違いますが、半年くらいかかる事もありますね。

締結後、設計と施工を行う制作チームに引き継ぎ工事にはいります。

工事が始まってから現場の進捗報告は、テナント側には制作部から、営業は地主様に進捗報告をし、営業部と制作部で連携を図ります。

竣工は8月で9月にオープンしました、工期は3ヶ月程度でした。

ロードサイドの店舗を創るための営業はどのように行うのですか?

基本的にはテナント様に、どのエリアに店舗を展開したいかという事をリサーチして、そのエリアに入り土地物件を探すという流れになります。

お付き合いのある地主様には、こちらからテナント様を提案する事もありますし、今回の資さんうどんのように飛び込みでお話しが進んだ例もあります。

出店するテナント様とのお付き合いも営業の大切な仕事です。

場合によっては、テナント開発担当者様と同行して出店意向のあるエリアに出向き、一緒に物件を見て回ることもあります。

テナント様とも地主様とも良好な関係をつくる事が基本です。

今回の案件がオープンを迎えた時の感想は?

今回は地主様へのご提案にあたり、じっくりと検討を重ねてきましたので「あ、やっとできた!」という感情もひとしおで、プレオープンで告知もあまりしていない中、オープン前に50~60人位のお客様が並んでいた事にも感動しました。

地主様もその状況をみて喜んでいただいていたので安心しましたね。

営業のおもしろい所は?

やっぱり案件が決まるまでも、決まってオープンするまでも大変な事は沢山あるのですが、お店が繁盛し、地域の皆さんに喜んでいただいている事が一番です。

テナント様にも地主様にも寄り添って行ける営業でありたいと思っています。