デザイン、設計、建築・内装施工、各種申請、家具・什器、サインの設計から引き渡し、さらにアフターフォローまで。業務を分断せず、すべてを一社で完結することにより、意思決定のスピード、コストの透明性、品質の一貫性が大きく向上します。

特に、多店舗展開や期末オープンといった「時間が価値に直結する」案件ほど、この一貫体制のメリットが発揮されます。

C.P.O設計の体制と品質管理(設計監理/施工/アフター)

1. 設計監理

要件定義から法規、インフラ条件までを明確にし、実施設計まで一貫した高精度な仕様を策定します。VE(バリューエンジニアリング)を併用し、意匠・耐久性・コストのバランスを最適化。設計段階で“やり直し”や“追加工事”のリスクを最小限に抑えます。

2. 施工(内装・建築)

上流で定めた仕様を現場で正確に再現するため、工程表は「リスク起点」で作成。夜間工事や商業施設のルール、騒音・臭気対策などにも対応可能です。各業種との調整(什器・空調・サイン・電気・給排水など)を事前に済ませ、現場判断を極力排除します。

3. アフター

オープン後30〜90日を目安に微調整やメンテナンスを実施。運用中に得られた知見を、店舗へフィードバックし、標準仕様化することで、コストロス・工期ロスの最小化と再現性の向上を実現しています。

失敗しない「店舗内装/設計」の進め方

店舗設計において重要なのは、単に工事を完了させることではありません。「売上・顧客体験・運営性」を成立させ、同時に再現性を持って多拠点展開が可能な設計かどうかが成功の分かれ目となります。

プロジェクトは次の5ステップで進行します

要望整理

売上・客単価・滞在時間・導線・KPI、立地インフラ条件、ブランド表現、予算配分などを明確化します。

基本設計

ゾーニング・設備要件・素材方針を固め、空間の骨格を構築します。

実施設計

詳細図・設備図・仕上表・建具表を作成し、見積や施工の齟齬を防ぎます。

申請業務

消防・保健・医療・商業施設側への各種申請を代行し、条件調整まで対応します。

内装施工〜引き渡し

長納期材の先行手配、工程の並列化、什器配置・清掃手順の共有、店舗へのフィードバックまで一貫して対応します。

デザインで店舗を成功させる3つの要素

1. 導線設計

来客導線:ファサードから入店、回遊、会計、再来店までストレスのない設計。

スタッフ導線:調理・提供・片付けがスムーズに行える設計。

物流導線:搬入・補充・廃材回収を来客導線と交差させない設計。

2. 素材選定

接触部位:カウンター・扉などは耐傷性・清掃性を重視。

水回り:滑りにくく耐薬品性の高い素材を選定。

外装:紫外線や雨だれ対策済みのファサード設計。

3. 照明設計

商材に合わせた色温度と演色性。

三層照明設計(ベース・アクセント・タスク)で視線誘導とSNS映えを両立。

保守性:球種統一、清掃導線、調光標準化など。

4.居抜き・スケルトン・店舗リフォームの判断基準

居抜き:初期費用を抑えられますが、隠れた劣化や設備不足に要注意。

スケルトン:自由度は高い反面、施設ルールの制約あり。

→判断のポイントは、インフラ容量・避難設備・床荷重・契約期間・原状回復義務などを踏まえた「総所有コスト(TCO)」です。

費用と工期の考え方

費用配分:売上に直結する部分に集中投資。高級素材は要所使いが鉄則です。

工期短縮:特注品の先行発注、夜間工事の並列化でスピーディな引き渡しを実現します。

VE(バリューエンジニアリング):コストを下げるのではなく、「価値=機能÷コスト」を最大化する設計を目指します。

実績と対応エリア

関東圏を中心に、商業施設内の空き区画再生、大型飲食、クリニック、美容、オフィス、宿泊施設の設計・施工実績が豊富です。施設ごとの工事ルールや夜間作業条件にも精通しており、多拠点展開にも強みを持っています。

よくあるご質問

まとめ
C.P.O設計の店舗デザイン

C.P.O設計は「クライントの成功を創りだす店舗」をつくる事をミッションに掲げ、美容・医療・飲食店などのサービス業の内装設計・施工、さらにロードサイド店舗の建築から内装までを一気通貫で行っております。

「店舗」というサービスや物と人が集い賑わう空間創りを、長年に渡る多様な経験をもとに、移り変わりの早い時代のスピードに対応したデザイン・設計を提案しております。